理念・基本姿勢

 東日本大震災、福島第一原発事故をきっかけに自分の生活を見つめ直してきました。計画停電があり、私の家は福島から原発の電気をもらっていたことに気付かされました。停電している間、子どもたちとランタンで鍋料理をつついたりして過ごしてみて、暮らしの中の「ムダ」が見えてきました。私たち使うエネルギーはもっと減らせる。意識を変えればエネがルギーシフトはきっと楽しくできる。放射能で傷ついた土地や人々に想いを馳せながら活動を続けてきました。

 デザインの仕事を通じて、障がい者の方が作り出す素晴らしいアートに出会ったり、まちづくりに携わる方々との様々な出会いがありました。環境、放射能、介護や子育てや貧困の問題、教科書や憲法と、気になることがたくさんあります。そして、政治はもっと身近なものであるべきだと感じるようになりました。課題の一つひとつと向き合い、市民の声を反映した政治に近づける役割を担いたいと、市政に挑戦することを決めました。皆さんと一緒に横浜の「これから」を歩んで行きます。                                                     青木マキ