このままで大丈夫?「介護保険」

2016年7月15日 00時10分 | カテゴリー: 活動報告, 高齢者、障がい児・者福祉

kaigo160713あざみ野駅で、介護保険制度の次期改定に向けたアクションを行いました。
2015年大きな改正があった介護保険制度ですが、早くも次期改定に向けた動きが始まっています。
40歳以上の方が納める介護保険料の引き上げ、自己負担額の所得に応じた引き上げ、一方で介護報酬はマイナス。と当事者にも介護事業者にも厳しい改定と なったことは、記憶に新しいことと思います。また、1月からは要支援1・2の方が介護保険給付から外れ、横浜市の地域支援事業に移行をされたばかりです。
こういった大きな変化の評価もままならない状況で、次期改定では要介護1・2の介護保険からの切り離し、生活援助・福祉用具等も自己負担になる。という議論がされています。
要介護1・2の方は、その言葉通り介護が必要な方々を指しています。介護保険制度は、介護の社会化を理念にスタートした制度なはずです。利用する多くの方が居宅で暮らすことを希望しています。
kaigo713介護保険を利用しながら自宅で長く住み暮らすことを可能にしてきた方々にとって、この動きは、介護度を進行させることにも繋がりかねず、介護保険制度そのものの在り方が問われています。
神奈川ネットでは、2018年の改定に向けて、保険給付から「要介護1.2」まで介護保険給付から外さないことを求める署名活動を行っています。
この日もあざみ野駅で、多くの方にご賛同を頂きました。

チラシ