マルシェで「未来への思いやり」

2015年11月25日 07時36分 | カテゴリー: 活動報告, 環境・エネルギー

11月23日は、恒例となった森ノオト&コマデリ主催『あおばを食べる収穫祭2015』が藤が丘駅前公園で行われました。お天気もなんとか持ちこたえ、たくさんの来場者で賑わっていました。
地産地消&地域循環をテーマに掲げ、2013年にスタートした『あおばを食べる収穫祭』も今年で3回目。地域の美味しいものや楽しいワークショップがところ狭しと並び、中には大行列する人気店もありました!
ステージでは、音楽ライブや体操、クイズなど子どもから大人まで木のベンチに座ってゆったりと楽しむ様子が見られました。このステージで使われる電力は、太陽光。発電は、たまプラーザぶんぶん電力が担当し、その他に(お天気の都合で活躍できませんでしたが)ソーラークッカーや電球を使ったアクセサリーの販売も行いました。

「あおばを食べる収穫祭」は、とことんエコにこだわり、飲食には、マイ箸マイ食器持参を呼びかけ、マイ食器を利用するとその日マルシェで利用できる10円チケットがもらえます。それ以外の食器はNPO法人Waveよこはまのリユース食器を利用。リユース食器を利用するには、購入した際に購入代金に100円上乗せして預かり金をお店に支払い、食器を食器返却ブースへ返却すると100円が戻ってくるという仕組みです。
私は今回、そのリユースブースをキッズリユース隊と名付けられた子ども達と共にお手伝いしました。
リユース食器を返却する際には、使った人に古布でちょっとお皿を拭いてもらいます。一人ひとりのちょっとした手間で、後の洗浄の負担がぐんと軽減され、自然への配慮にもつながります。子ども達と一緒に、お皿を拭いてもらうお願いをして、100円のリユース預かり金をお返ししました。皆さん嫌な顔ひとつせずにお皿を拭いてくれる姿に、自然とこちらも笑顔になります。
そして、大きなイベントにも関わらず、最終的に出たゴミの量は、ゴミ袋1つ!
美味しく楽しい上に、未来を担う子ども達と共に、未来の環境への思いやりを体現したマルシェとなりました。