直接傍聴に高い壁

2019年8月7日 20時33分 | カテゴリー: 教育, 活動報告

抽選用紙
残念ながら全員落選!

8月1日横浜市 教科書採択の傍聴へ。
傍聴受付は、関内ホール。
広い会場には、241人の傍聴希望者がつめかけました。実際の会議は、狭い会議室で行われるのだということで、その中で直接傍聴が出来るのはたった24人。
4人で受付しましたが、残念ながら落選。
関内ホールから、モニター傍聴しました。
教科書採択は、教科書取扱審議会の答申を受けて、教育長含め6人の教育委員によって、決められます。
教育委員会制度

冒頭、大場委員から、お決まりのように
「透明性の確保は重要だが、静謐な環境を保つため、投票に関しては、無記名で」
と言った発言がありました。
開かれた採択には遠いですね。
とはいえ、委員の中には、「私はこの教科書がいい」と自ら意見表明するなど、少し配慮を感じる場面もありました。

中学校の教科書は、学習指導要領の変わるまで中学校1年間のみということで、答申通り、現状のままの教科書が全会一致で採択。
(問題が指摘されている育鵬社の教科書も引き続き使用されることになります)
小学校の道徳の教科書は、東京書籍に決まりました。