署名が10万筆を超えた!・・ラストスパートへ!
副市長は、国のスケジュール変更について、
「報道では、横浜市が歓迎している。とあったが、歓迎というより、大変だな。というのが率直なところ」と述べました。
「報道では、横浜市が歓迎している。とあったが、歓迎というより、大変だな。というのが率直なところ」と述べました。
住民投票に対する林市長の「実施されれば、尊重したい」という発言については、
「スケジュールは決まっている。(実施されるとなれば)住民投票をこの中でどう取り扱っていくか。我々は、真摯に取り組みたい」
「住民投票の実施については2元代表制の元、議会が決めること。」として、当然ながら意見表明は避けました。
本請求されたのちに、条例案を審議するのは、議会。
市民が住民投票を求めることに対して、市民の代表たる議員がこの市民の意思表示を、無下に出来るとは思えません。
多くの市民の思いに議会がどう答えるか。
という点に、否が応でも注目が集まります。
住民投票の実施に向けて。
直接請求が、必ず政策を動かすことを信じて。
私たちは、引き続き11/4まで、出来る限り多くの方の署名での賛同を集めていきます。