市民政治を伝える
くらしを拓く市民政治講座
6月6日、オルタナティブ生活館にて、第1回 『くらしを拓く市民政治講座』 を開催しました。
初回は、「生活者による『政治』生活クラブ運動のめざすこと」と題し、生活クラブ神奈川顧問の半澤彰浩さんの講演でした。
生活クラブが、参加・分権・自治・公開をテーマに、請負型社会ではなく自治型社会をめざした50年前の運動。運動の始まり「何のために」を伝えてもらいました。
講演後にはグループディスカッションの時間を作りました。その中で、「衝撃だった」と言われていたのが、かつてのキャッチコピー。
・加害者であることをやめよう
・生き方を変えよう
そして、「世の中を良くするために、一緒にやってみよう」と生活クラブへ加入をすすめてきたという話。当時は「宗教っぽい」と言われたこともありましたが、それほど組合員が真剣にまちづくりを捉え、強い信念を持っていたと言うことがわかります。そして、その信念の元に神奈川ネットも生まれたんですね。
市民政治って?
「市民政治」と言われても一言では表せない。わかりやすいものではないけれど、簡潔に言うならば「政治を誰かに任せるのではなく、市民自身が担い手となって地域や社会をつくる民主主義の実践。」です。
やってみないとわからない。
政治は国会や県庁にあるものではなく、現場にある!
「やろう」と思った人の中にあるものだと思っています。
第2回は、
7月11日(土)14:00~16:00
「市民と自治体が主役のエネルギー政策」(仮)
講師:飯田 哲也さん (環境エネルギー政策研究所所長)
「地域の食・農の自治をつくる。~津久井大豆を守る取り組み~」(仮)
講師:牧嶋とよ子さん
NPO法人ワーカーズ・コレクティブ ごむのき理事長、神奈川ネット元座間市議
ご期待ください。


