予算委員会 ー気ままログー
予算委員会が始まりました。
予算委員会は、他の会議とちょっと趣が違います。今回は、議論の内容以外で、ちょっと気になったところをレポートします。
まず、会議場が本庁舎の古い大会議場を使用します。本庁舎は1928年竣工、間もなく100年を迎える国の重要文化財であり、大会議場もまた歴史的空間となっています。赤い絨毯には、県の花である「やまゆり」の模様が配されています。天井は、折上格天井(おりあげごうてんじょう)という日本建築様式が採用され、竣工当時のものが保存されているそうです。様々なところに唐草文様がほどこされ、舞台上の時計は、漆でしょうか?これも竣工当時のものだそうですが、かっこいいです。かつては、この会議場で本会議が開催されていました。
傍聴席は、2階部分でぐるっと議場を取り囲むように設置されています。全体が見渡せて、むしろ特等席。今の本会議場よりいいかも。
さて、今回私は理事となっているため、座席は舞台の上の端っこ。うっかりしたのですが、ここ、めちゃくちゃ寒い。防寒対策してくればよかったと後悔先に立たず・・・
会議場は、当局と議員が向かい合う形で配置され、質疑は一問一答形式で行われます。舞台の前に質疑者席と答弁者席が一定の距離を開けて向かい合って設置され、答弁者は交代で、答弁者席に来て答弁します。質問から答弁まで、この一連の流れを含めて質問時間が設定されていて、一人の委員であれば、7分半しかありません。そのため、質疑時間を厳守できるように、答弁者が順番に待機席に並んで、淀みなく答弁が行われ、流れるように質疑が行われていきます。(答弁する課長さんたちもかなり緊張するそうです)
私も緊張!


